スラックレールも、みんなで作る商品に!

先日のAbemaTV『株式会社ニシノコンサル』をご覧頂いたみなさん、ありがとうございました!

8月31日に放送された内容が「HUFF POST」で記事にされています。

HUFF POSTの記事はこちら(↓)

キンコン西野、『えんとつ町のプペル』出版にクラウドファンディングを使った理由

 

西野さん・前田さんからのアドバイス

番組では色々な相談を聞いて頂き、非常に貴重なアドバイスを頂き事が出来ました。

  • 売れる為には一点突破。
  • 商品説明をシンプルに。
  • 商店街の復興。

など、的確なアドバイスを多数頂き、まだまだ取り組まなければいけない事があると実感しました。

その中でも、西野さんが「えんとつ町のプペル」を出版する際に取り組んだ”クラウドファンディング”のお話は、非常に興味深く、色々と考えさせられました。

クラウドファンディングと聞くと、ただ単にお金を集める手法として捉えられがちですが、西野さんの考えは「お金ではなく、作り手を増やす事」。

これは、スラックレール・スラックラインでも必要な考え方だと感じました。

スラックレールは、「いつでも、どこでも、みんなで」使えるスポーツトイです。1人でも多くのお客様に愛される商品にしていく為にも、「みんなで育てていく商品」にする事が何より大切だと考えています。

クラウドファンディングなのかモニター調査なのか、やり方はまだわかりませんが、多くの方のご意見・ご感想をもとに改良していきたいです。

小さな事でも、お気付きの点があれば是非ご連絡ください。みんなでスラックレールを育てていきましょう!