ゲレンデでも大活躍のスラックレール!

2月17日(日)。長野県の鹿島槍スキー場で開催された『Slackline Session in 鹿島槍』にスラックレールも参加させて頂きました。

当イベントは、スラックレールの共同開発パートナーであるスラックライン推進機構のグループチーム「スラックラインラバーズ大町」が主催するスラックライン体験イベント。

スラックラインの体験ブースや、プロライダーのパフォーマンスに並んで、ご来場されたお客様にスラックレールを体感して頂きました。

雪上でも楽しめるスラックレール

屋内外問わず、どこでも使えるスラックレールですが、今回のような雪上でのイベントは初。

そんな中でも、みんなで楽しくスラックレールは活躍してくれました。多少でこぼこしていたり、雪が解けて濡れても、普段通り使用する事が出来ました。

終わったあとは、サッと水洗いするだけでキレイな状態を保てて、丈夫な点もスラックレールの特長と言えます。

当日は、スキーブーツの方も多くいらっしゃいましたが、スキーブーツのままでもしっかり乗る事が出来、ウィンタースポーツのトレーニングにも最適であると感じました。子ども達は、スラックレールをソリやスノーボードにして楽しんでいました!

やはり原点はスラックライン

イベントのメインはスラックライン。

スラックレールのイメージモデルも務めてもらった、スラックライン世界チャンピオンの木下晴稀選手をはじめ、プロライダーが雪上で見事なパフォーマンスを披露しました!

スラックレールの原点は、やはりスラックラインです。体幹、バランス、集中力を必要とするスラックラインの練習が手軽に出来、上手に乗るだけで、自然と体の軸を整える事が出来ます。

こういったイベントに、スラックラインと一緒に参加させて頂き、「スラックラインを始めてみよう!」と思った方が、手軽に自宅で練習を始められるようにスラックレールは開発されました。

スラックラインの練習をお考えの方はもちろん、どのスポーツにも共通して必要な「体の軸」を整える事に最適なスラックレールを、ぜひお試しください。