外務省へ伺い、鈴木外務大臣政務官にスラックレールを寄贈して来ました!

5月9日(木)。

スラックライン推進機構の林映寿さんらと外務省に伺い、「令和」を印字したオリジナルのスラックレールを鈴木憲和外務大臣政務官に寄贈してきました!

外務省には、今年9月に長野県で開催予定の『2019スラックラインワールドカップジャパン・フルコンボ』をご後援頂いており、そのお礼として今回の面談が成立。

『2019スラックラインワールドカップジャパン・フルコンボ』を主催するのは、スラックレールの共同開発パートナーでもある、スラックライン推進機構だった事から、開発者の高島も同席させて頂きました。

世界チャンピオンの木下晴稀選手も同席

今回の面談には、スラックレールのイメージモデルも務めてもらった、スラックライン世界チャンピオンの木下晴稀選手も同席。

林代表理事から『2019スラックラインワールドカップジャパン・フルコンボ』後援のお礼を伝えるとともに、木下晴稀選手からは日本代表として同ワールドカップでの活躍と、スラックラインをもっと広めていきたいとお話してきました。

スラックレールは、もともとスラックラインの練習用に開発された、まさに”スラックラインの普及を一助するアイテム”。開発者の高島からも、その旨お話してきました!

「令和」オリジナルスラックレールを寄贈

そして、今回の面談では、新しい年号である「令和」を印刷したスラックレールを持参。

面談に応じて頂いた鈴木憲和外務大臣政務官に、この記念すべきオリジナルのスラックレールを寄贈してきました!

それと同時に、「スラックレールとスラックラインの関係性」や「スラックレールの開発背景」「スラックレールの活用と普及」などもお話させて頂き、スラックレールという商品の事を少しだけ知って頂きました。

衆議院会館の見学&国会本会議の傍聴

今回の語面談で、ご紹介・ご同席を頂いた衆議院議院の田所代議士のご好意で、衆議院会館の見学。さらには国会本会議にまで傍聴させて頂きました!

全く想定していませんでしたが、とても貴重な経験のおまけ付きでした。

引き続き、外務省およびスラックライン推進機構と連携し、今年9月に開催される『2019スラックラインワールドカップジャパン・フルコンボ』をスラックレールも支援していきます!

もちろん、その先にある”スラックラインの普及”まで一緒に取り組んでいきます。

 

なお、今回ご面談させて頂いた様子が、外務省のHPにも公開されていますので、こちらも合わせてご覧ください。

外務省HPでも紹介ページ:https://www.mofa.go.jp/mofaj/p_pd/ep/page1_000792.html?fbclid=IwAR00fG3B-AXqIsGWm7Sg60TQF-nJ2ZMre_X2pZUzTBxC-Ls4xImugRGCTKw