スラックレール体験会も合わせて実施させて頂いた「布施弁天 光明祭」の様子が、歴史ある宗教業界の専門誌”中外日報”(8月29日付)に掲載されました!
縁日プロジェクトが始動
共同開発パートナーである、一般社団法人 スラックライン推進機構の代表理事:林映寿さんが、真言宗豊山派仏教青年会の会長として推進する「縁日プロジェクト」の第一弾として紹介されています!
『スラックラインを中心に、お寺を人が集まる場所にする。』という素敵なプロジェクトです。
紙面にも掲載されていますが、スラックラインと合わせて、私たちもこのプロジェクトに参加し、一緒に広めていく予定です。今後、第二弾・第三弾と全国でスラックラインパフォーマンス&スラックレール体験会が開催される際は、是非ともご参加ください!
またイベント情報は、当サイトでもご紹介しますね!
「中外日報」とは
中外日報は明治30年創刊。仏教を中心に教団動向や宗教界で活躍する人士を幅広く取材。生命倫理など社会的関心が高いテーマも意欲的に取り上げます。昭和33年には司馬遼太郎が小説「梟のいる都城」を連載。